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第1回 | デザインについて学べた良記事8選

こんにちは。

今日は個人的にやることも終わってしまったので、デザインやクリエイター向けのサイトでだらだらネットサーフィンしながら学習できたらなーと思います。

基本的には読んだ記事を引用して、感じたことや学んだことをメモに取っていきます。

 

目次 

  1. 目的と手段について(デザイン思考)
    ▶︎デザイン時に気を付けたい目的と手段の取り違え
  2. UIデザインのディレクションについて
    ▶︎若手デザイナーに知って欲しい、UIデザインの現場(WEBディレクション)
  3. デザインとコンテンツについて考える
    ▶︎「デザインが重要か、コンテンツが重要か」を表すシンプルな法則 | A40
  4. 他にも注目のこんな記事(番外編)
    ・「美術史に関して」
    ・デザイナーとしての心構え
    ・細部にこだわる
    ・ものを観ること、描くこと
    ・WEBデザインの新しい潮流「コンポーネント化」

 

 

1. 目的と手段について(デザイン思考)

www.ar-ch.org

 

デザインする時に陥りがちなミス。

ここでは、「デザインの目的が、デザインを表現する手段にすり替わってしまうこと(分かりづらい、すみません。)」に言及されています。

 

例えば、

「ボタンをもっと目立たせる」という案件を考えると、当然「ボタンが前より目立って、クリックを促しやすくなった」状態が最終的なアウトプットになるべきです。

 

しかし、悪いアウトプットでありがちなのが、

「ボタンにシャドウを付ける」
「目立つ様に文字を赤色に」
「文字も大きくする」
などの様々な「目立たせる施策」にばかりフォーカスしてしまい、アウトプットが十分に力を発揮しないことです。

 

このような結果を招かないために、意識すべきこと

・最終的に実現すべき「デザインの目的」を明確にする。

・今回のような「シャドウを付ける」「色を変えてみる」「フォントサイズを変える」などの施策を、問題を解決するためのツールをとして認識する。

 →ここが目的にならないことが大事!

・その上で対象(今回であればボタン)のWEBサイトでの位置、導線、他の要素とのバランスを十分に考慮した最適なアウトプットを追求する。

 

なんとなーくでデザインしてはダメということですね。勉強になります。

 

2. 若手デザイナーに知って欲しい、UIデザインの現場(WEBディレクション

ameblo.jp

今年4月28日に行われた「CyberAgent UI design seminar」でのお話と、サイバーエージェントが行っているサービス「Ameba ownd(アメーバオウンド)」の制作秘話から、UIデザイナーの役割や進め方について書かれている記事です。

 

Ameba ownd(アメーバオウンド)という大規模なアプリケーション制作において、UIデザイナーとしてチームの中でどのように立ち回るべきなのか、どのようにディレクションしていくべきなのかということについて、鈴木伸緒さん(@nobgraphica)が分かりやすく説明していただいています。

 

気づき

①開発にとって大事な「共有」に関して

開発チームに欠かせない「デザイナー」「エンジニア」(他にも様々な担当者がいます)。開発の効率化、円滑化において最も大切なものの1つに、「それぞれの担当者同士の意思疎通」があります。分業体制でかつ規模の大きいプロジェクトになればなおさら、この意思疎通が大切になります。

サイバーエージェントでは、以下の様なサイクルを回していたらしいです。

f:id:sm0510sm:20160707202851j:plain

*1

その都度決まる仕様やUIデザインを早めに全体に共有していくことで、エンジニアとのコミュニケーションも円滑に進み、出戻りが少なくなる。

結果的に時間の節約にもつながるといいます。

 

②ラフスケッチの可能性

デザイナーが考えや仕様をまとめる時に、ラフスケッチすることは基本だとは思いますが、ラフスケッチを上手く使うことで、さらに大きな効果があるそう。

「共有とフィードバックが円滑になること」、そして「ラフスケッチのおかげでUIデザインで迷うことなく制作に移れること」がメリットだとか。

 

最近自分でやっているトレースの時でも、先にスケッチを書くことの大切さが分かってきているので、例えばチームで制作を行う際にも有効に使っていければなと思います。

 

③UIデザイナーの役割

鈴木さんのおっしゃるUIデザイナーの役割

「情報を整理して、問題を解決する」

「問題を解決する」という目的意識があると、自分がディレクションにおいて取るべき手段、デザイン制作を円滑に進めていくための行動が自ずと決まってくるそうです。

ディレクションする上で必須の考え方なのかもしれません。

 

 

3. デザインとコンテンツのどちらが重要か?

続いての記事はこちら▼

katoshun.com

 

シンプルに、デザインとコンテンツのどちらがより重要なのか、その法則言及している記事になります。

・法則1
 同じ内容のコンテンツであれば、デザインが良いサイトの方が成果が上がる。

・法則2
 デザインが良くてコンテンツが良くないサイトより、コンテンツが良くてデザインが良くないサイトの方が成果が上がる。

*2

WEBサイトとしての成果を上げるためには、コンテンツの質を重視する方が先になる。 そのあとでデザインを充実させていくこと。

これが最も効率的な攻め方だということです。

 

結果がこうなります。

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*3

気づき

①コンテンツ?デザイン?

この記事での法則は、WEBコンテンツでの販促会社のブランディングを図る場合での話なのかな〜ということ。

WEBサイトの意味合いによっては、どちらが重要かはかなり微妙なラインだし、デザインの方が優先される場合もあります。

例えば、個人のデザイナーのポートフォリオサイトやアーティストのHPなどはそのサイトのデザイン自体が大きな力を持つことがあります。ターゲット層に響くデザインを実現し、愛されなければならない。となった時には必ずしも「コンテンツ > デザイン」とはならないと考えます。

 

実践的な話なので、あまり偉そうなことは言えませんがWEBサイト制作を行う上では大切な考え方なのかもしれません。扱うWEBサイトによってフレッキシブルに対応していく必要がありますね。

ただこれからの状況として、良質なコンテンツを発信し続けることは、どのサイトによっても必須になってきているので、コンテンツとデザインのバランスはしっかりと見つめていかなければならないようです。

 

 

4. 他にも注目のこんな記事

なかなか読んだ記事すべてにコメントするのは難しいので、本日読んだ中でも「お!」と思った個人的な良記事をいくつかご紹介します。

「美術史」に関して

現代のデザインにも様々な形で応用可能な「美術史」の知識。その導入として読んでみてもいいかもです。

ameblo.jp

 

デザイナーとしての心構え

デザイナーとして生きていくためにはこういう思いが必要なんだなと感動しました。

writing-mode.com

 

細部にこだわる

iPhone5,6,6Plus。画面幅の異なる機種について、いくつかのアプリケーションごとにマージンの研究をされています。

こういう細かい部分にまで妥協なくデザインしていく、視点を持っていく。デザイナーとして成長するには欠かせないのかもしれません。

eure.jp

 

ものを観ること、描くこと

デザインなどのものづくりには欠かせない「モノを観る技術」「そして理論立てた上で、あらゆる表現を行っていく」といったスキルについて、デッサンで学べるんだなーと。デッサンスキルも大事だと思いました。

ameblo.jp

 

WEBデザインの新しい潮流「コンポーネント化」

これからのWEBデザインには欠かせない「コンポーネント」という常識についての分かりやすい記事。CSSフレームワークとして有名なBootstrapなども「コンポーネント」という概念に沿っています。

www.webcreatorbox.com

 

 

 

まとめ

たまにはこんな感じで、まとまった時間をインプットに使えればいいなーと思いました。

引用させていただいたメディアのみなさん、本当にありがとうございます。いつも記事を読ませてもらって勉強させていただいてます。

いつか自分もこういった質の高い記事を書けるように、デザインの見識を深めていきたいです。

 

あー、それにしても勉強になる。。

日々の仕事でアウトプットをしていきたい。