聞くことを怖れないこと。迷うまえに聞くこと。

 

タカさん(今デザインの仕事でお世話になってるフリーデザイナーの先輩)から繋げてもらった、飲食店メニューデザインの案件が自分が思っていたよりも難しく、なかなか終わらない。
ここ一週間、毎日カフェに篭ってあらゆる表現を試してはしっくりこず、試して提案してみては「うーん違うなー。もっとこんな感じ。」と言われ。クライアントさんのイメージとうまくハマらず、もっと前からやり直し。

 

そんなやり取りがずっと続いてる。

 

昨日、自分のイメージがカチッとはまるまでクライアントさんに質問を投げかけ続けた結果、やっとしっくり来る事例まで幾つか揃えて、あまり迷わずデザインできた。

 

タカさんの知り合いのデザイナーの方は、最初の打ち合わせで制作のイメージができるまで、クライアントさんの「こういう雰囲気で作って欲しい」とぼんやり頭にあるものを引き出し続けるとかいってた。そうやってクライアントさんのイメージをはっきり抑えていく。

 

今回のメニューデザインでの学びは大きくはそこかな。
クライアントさんの中にあるイメージと、自分の制作イメージを照らし合わせていく。
「あらゆる認識を合わせていく作業」を初めのうちは徹底的にやっていかないと、すごく時間を無駄にしてしまう。

 

聞くことを怖れないこと。

迷うまえに聞くこと。

 

マツオシュン